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南仏の豊かな自然を描いた愛らしい絵柄
1821年、パリより152キロ離れたロワール川のほとり、
古来より王侯貴族の狩場として知られる風向明媚な地ジアン市で
イギリス人によって創設・誕生した陶器”ジアン”。

その最大の特徴は色彩 の美しさにあり、フランス人がジアンというと、
反射的に思いおこすのがあの陶器の最高峰といわれる深みのある鮮やかな
独特の青色=「ジアン・ブルー」といわれています。
かつては貴族の食卓を飾る食器として、最近は鑑賞用や贈り物に、
そして生活のすべての場面を大切にする人たちの日常使いの道具として選ばれています。
ジアンは、フランスの古い作品の複製にあきたらず
日本やペルシャのファイヤンスや薩摩焼きの複製をつくる技術を導入しました。
高温で焼いた浮き彫りの光沢のある表面 や、ヒビ模様、トルコブルー、
生の粘土などに色付けした模様や、濃紺の地にゴールドリーフをあしらったものなど
すばらしい作品を生み出しました。

広大な森林に成育する野生動物や野鳥、そして四季を通 じて、
咲き乱れる花々に囲まれた土地、ジアン。その豊かな自然を背景にしたテーマが
一つ一つの作品に流れています。
絵のような感覚のデザートやサラダのお皿は、絵柄に使われている色と同じ色の
野菜や果物をあしらうと、立体感のあるみずみずしさを演出します。
| 《ジアン陶器の特徴について》
ジアンの製品は必ず丹精込め、
一つ一つ人の手をへて作られています。
同じ絵柄でも工程上の加減で各々の
顔を持っています。これも日々の
ご使用のなかでお楽しみください。
※3ポイント製法により釉薬をかけた
製品には、裏側に小さなポッチが
付いていますがキズではありません。
※当製品は、陶器のため時間の経過とともに
エカイヤージュ(貫入)が入る場合もございます。
不良品ではございません。 |
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